会報,論文発表だけじゃない!学会活動の意義とメリット
電気学会は2018年6月25日に創立130周年を迎えます。
それを記念して,電気総合誌OHM 2018年6月号(2018年6月5日発売予定)に電気学会の若手・中堅会員による電気学会創立130周年記念座談会記事「会報,論文発表だけじゃない!学会活動の意義とメリット」が掲載されます。
「そうそう!」「なるほど~」「こんな手もあるんじゃない?」などを感じたり考えたりしていただける記事になりました。
意欲的に電気学会の活動に参加している方,部下や上司や学生にどのように電気学会への入会を勧めたらよいか困っている方,最近,電気学会のイベントに行けてないな…という方,そういえば電気学会誌が届いていた?と思った方,電気学会を続けようか迷っている方,電気学会への入会を迷っている方など,電気学会に関わる方必読です。
是非お読みください。
▼掲載誌(電気総合誌OHM 2018年6月号)のご購入はこちら((株)オーム社のHPにジャンプします)▼
https://www.ohmsha.co.jp/magazine/ohm201806h/
電気学会は130年の歴史を積み重ねながら,時代に合わせて変わり続けます。
<2018年8月8日追記>
(株)オーム社のご厚意により,創立130周年記念座談会記事をこちらから 無料でご覧いただけるようになりました。
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