IEEJ Outstanding Achievement Award
| 平4 | 太田 宏次 | 電力系統の構築、運用に関する技術開発と実施上の貢献 |
|---|---|---|
| 片岡 照栄 | 電子デバイスの研究開発と学術分野の振興への寄与 | |
| 宅間 董 | 数値電界計算法の開発・応用とガス絶縁技術確立への貢献 | |
| 野中 作太郎 | リニアモータの開発とサイリスタ応用の総合的推進 | |
| 藤本 純 | 大容量送変電機器の技術開発および実用化への貢献 | |
| 平5 | 八井 浄 | 大電力パルスパワー技術の開発と材料分野等への応用への貢献 |
| 秋山 守 | 原子炉熱工学の発展ならびに原子力発電の安全性向上への貢献 | |
| 鈴木 俊男 | 長大気中ギャップ放電の解明と絶縁設計技術の高度化への貢献 | |
| 秋月 影雄 | システム制御および情報処理に関する学術・技術発展への貢献 | |
| 難波江 章 | パワーエレクトロニクスにおける革新的な技術開発への貢献 | |
| 平6 | 小貫 天 | 電気機器および電磁界解析に関する学術・技術発展への貢献 |
| 大浦 好文 | 電力系統保護制御システムの技術開発と信頼度向上への貢献 | |
| 高橋 一弘 | 電力系統の解析技術の高度化への貢献 | |
| 今井 孝二 | 最新のパワーデバイス開発および応用技術発展に対する貢献 | |
| 堀孝 正 | 産業用電動機制御技術の先駆的開発と実用化への貢献 | |
| 平7 | 田中 祀捷 | 電気絶縁技術の高度化と国際化への貢献 |
| 櫻井 武一 | パワーエレクトロニクス応用ならびに電力系統安定化に関する技術開発への貢献 | |
| 豊田 淳一 | 電力システム工学の発展への貢献 | |
| 関根 慶太郎 | アナログ電子回路技術発展への貢献 | |
| 池田 吉尭 | パワーエレクトロニクスにおける学術発展と規格整備への貢献 | |
| 平8 | 村上 孝一 | 電力用マグネティックス機器の研究開発と学術の振興への貢献 |
| 田邊 愈 | UHV送電の実用化ならびに縮小形変電設備技術開発への貢献 | |
| 橋本 安雄 | 500kV 交差二重外輪系統の構築と系統構築に必要な技術開発と実用化に対する貢献 | |
| 長田 正 | 知能ロボット工学の学術発展への貢献 | |
| 関口 隆 | シーケンス制御工学における学術発展と規格整備への貢献 | |
| 平9 | 田頭 博昭 | 放電プラズマ中電子スオームの基礎理論確立への貢献 |
| 水谷 照吉 | 電気絶縁分野の学術・技術の発展ならびに国際化への貢献 | |
| 渡邉 義治 | 都心導入 275KV地中送電線網の構築と500KV地中送電線の建設への貢献 | |
| 三森 定道 | 情報システム技術の発展への貢献 | |
| 石崎 彰 | 回転機技術発展への貢献 | |
| 平10 | 吉野 勝美 | 有機電気電子材料に関する学事・技術の発展への貢献 |
| 佐藤 太英 | 大容量送電設備の構築に向けた技術開発への貢献 | |
| 伊吹 十之 | 電力通信網の研究開発と電気学会活動への貢献 | |
| 鶴島 稔夫 | 電子デバイス技術の振興と学術発展への貢献 | |
| 山田 一 | リニアドライブ技術発展への貢献 | |
| 平11 | 志賀 正明 | 高電圧・大容量送変電設備の技術開発および実用化への貢献 |
| 吉田 恭信 | 誘電体の特性解明・改善と電力用コンデンサの技術開発に対する貢献 | |
| 中井 貞雄 | 光・量子デバイス分野の学術的・技術的先導と啓蒙を通した電気工学発展への貢献 | |
| 前田 明志 | パワーエレクトロニクス における学術・技術の啓蒙と学会活動の発展への貢献 | |
| 高橋 清 | センサ材料・デバイスの研究と電気学会活動への貢献 | |
| 平12 | 伊藤 俊一 | 高電圧大容量直流送電系統の構築ならびにパワーエレクトロニクスの電力系統への適用技術の開発と実用化に対する貢献 |
| 植田 清隆 | 電力系統における超電導機器の基礎的特性解明への貢献 | |
| 舟橋 拓夫 | 産業システムのプロセス制御技術開発と学会活動への貢献 | |
| 深尾 正 | パワーエレクトロニクスと超高速ドライブ技術への貢献 | |
| 山崎 弘郎 | 知能化センサ、センシングシステムの信号処理技術の研究と学会活動への貢献 | |
| 平13 | 荒井 賢一 | 磁気工学発展への貢献 |
| 深川 裕正 | 電力ケーブルの新技術開発にて学会等に貢献 | |
| 平田 廣則 | システム科学・工学の学術的発展と学会活動への貢献 | |
| 関長 隆 | 大容量自励変換技術普及活動と学会活動への貢献 | |
| 佐々木 昭夫 | 化合物および混晶半導体材料・デバイスに関する研究と学会活動への貢献 | |
| 平14 | 森 詳介 | 電力流通設備の運用保全体制に係る効率化の推進への貢献 |
| 榊 裕之 | 半導体デバイスに関する先駆的かつ先導的な研究推進への貢献 | |
| 矢野 昌雄 | パワーエレクトロニクスと半導体電力変換回路技術への貢献 | |
| 平15 | 渋谷 義一 | 電力機器絶縁についての基礎的研究への貢献 |
| 野嶋 孝 | 高電圧・大容量電力流通設備の技術開発および実用化への貢献 | |
| 横山 茂 | 配電設備の耐雷設計技術の高度化への貢献 | |
| 坪井 昭 | 電力系統の保護リレー技術および電子・情報・システム部門（Ｃ部門）発展への貢献 | |
| 松瀨 貢規 | 交流電動機可変速駆動技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 平16 | 原 雅則 | 放電・絶縁工学に関する業績ならびにＡ部門と本部運営への貢献 |
| 秋山 哲夫 | 送電設備の信頼性向上に関する技術の開発と実用化への貢献 | |
| 西田 正吾 | ヒューマンコンピュータ交流技術の先導的研究と学術発展への貢献 | |
| 松井 信行 | 可変速電動機の計算機制御技術の進展と学会活動への貢献 | |
| 高田 博史 | 産業用小型放射光源の開発と放射光によるマイクロマシン技術の実用化に対する貢献 | |
| 平17 | 酒井 洋輔 | 放電工学の発展および電気学会基礎・材料・共通部門への貢献 |
| 柳父 悟 | 受配電・変電機器の開発，関連する高電圧・放電現象の研究・応用及び教育に関する貢献 | |
| 大松 繁 | 知的システム工学の研究推進ならびに学会活動への貢献 | |
| 多田 隈進 | パワーエレクトロニクスと高速鉄道ドライブ技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 藤田 博之 | マイクロマシン（ＭＥＭＳ）技術発展への貢献 | |
| 平18 | 雨谷 昭弘 | 電力系統の過渡現象数値解析技術の発展と絶縁合理化への貢献 |
| 石原 宏 | 強誘電体メモリ技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 森安 正司 | 回転電気機械の技術発展への貢献 | |
| 江刺 正喜 | センサ工学発展への貢献 | |
| 平19 | 大久保 仁 | 電気絶縁材料・放電技術の発展および電気学会活動への貢献 |
| 塚本 修巳 | 超電導工学における学術の発展および電気学会の活動への貢献 | |
| 下位 紘一 | デジタル電気通信方式の研究実用化開発推進とC部門活性化への貢献 | |
| 四元 勝一 | 通信エネルギーシステムの高性能化と長年の国際標準化活動および学会活動への貢献 | |
| 森泉 豊栄 | バイオエレクトロニクス、とくにバイオセンサ、匂いセンサ、匂い源探知ロボットの発展への貢献 | |
| 平20 | 日髙 邦彦 | 放電プラズマ工学・誘電絶縁材料工学の高度化および電気学会活動への貢献 |
| 稲葉 次紀 | 高強度密着性を有する溶射皮膜作製技術の発展 | |
| 横山 隆一 | 電力系統の計画・運用・制御・解析技術および人材育成への貢献 | |
| 和田 恭雄 | 電子デバイス技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 大西 公平 | モーションコントロール技術の発展とその産業応用および学会活動への貢献 | |
| 平21 | 岡本 達希 | 電気絶縁材料・部分放電診断技術の発展および電気学会活動への貢献 |
| 高田 達雄 | 絶縁材料内部の電荷分布測定システムの開発と計測技術教育・学会活動への貢献 | |
| 石井 勝 | 雷放電現象の解明と雷害対策技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 遠藤 奎将 | ガス絶縁電力機器技術の発展および電気学会活動への貢献 | |
| 宮道 壽一 | 情報システム分野の学術的発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 齋藤 涼夫 | 大容量インバータとその応用システムの実用化と学会活動への貢献 | |
| 平22 | 大木 義路 | 有機・無機絶縁材料に関する学術研究ならびに電気学会運営への貢献 |
| 宮崎 道雄 | インテリジェント制御システムの研究推進ならびに学会活動への貢献 | |
| 金 東海 | 交流可変速駆動技術の発展およびその規格整備ならびにパワーエレクトロニクス教育への貢献 | |
| 奥山 雅則 | 強誘電体薄膜を用いたセンサの研究および学会活動への貢献 | |
| 平23 | 桂井 誠 | プラズマ技術の発展および電気工学教育，電気学会活動への貢献 |
| 岩本 伸一 | 電力系統の運用・制御における研究・教育への貢献 | |
| 栗原 雅幸 | 電力分野における光センシング技術の発展ならびに電気学会の発展への貢献 | |
| 堀 洋一 | 電気自動車制御，モーションコントロールおよび電動機制御技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 平24 | 石井 彰三 | プラズマ・パルス大電力技術の発展ならびに技術者教育への貢献 |
| 藤波 秀雄 | ガス絶縁機器の絶縁信頼性向上技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 齊藤 紀彦 | 電力系統における広域連系の拡大に関する構想と実現 | |
| 舩橋 誠壽 | 環境・制御システム技術の発展ならびに電気学会活動への貢献 | |
| 三木 一郎 | 回転機および電動機制御技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 杉山 進 | センサ・マイクロマシン工学発展への貢献 | |
| 平25 | 松木 英敏 | マグネティクス応用技術および医用生体工学の発展ならびに学会活動への貢献 |
| 池田 久利 | 国際標準化への貢献 | |
| 安田 恵一郎 | システム工学の学術研究と振興ならびに電気学会への貢献 | |
| 脇若 弘之 | リニアドライブ技術および磁気センサ技術発展への貢献 | |
| 古関 庄一郎 | 工業標準化によるパワーエレクトロニクスおよび電気学会への貢献 | |
| 玉井 伸三 | 大容量パワーエレクトロニクス装置技術の開発と発展並びに学会活動への貢献 | |
| 平26 | 藤原 修 | 電磁環境工学の研究ならびに国際標準化への貢献 |
| 松本 聡 | 高電圧工学分野における絶縁破壊現象の解明と学会活動への貢献 | |
| 谷口 治人 | 電力系統の動特性解析技術の発展と普及ならびに学会活動への貢献 | |
| 益 一哉 | 集積回路技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 河村 篤男 | パワーエレクトロニクス分野を中心とした電気工学の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 石田 誠 | 集積化センサ工学発展への貢献 | |
| 平27 | 山田 外史 | マイクロ磁気センサの非破壊検査技術ならびに医療技術分野への発展と学会活動への貢献 |
| 八木 誠 | 高信頼度基幹系統の構想と実現への貢献 | |
| 神保 泰彦 | 生体電子工学の学術研究と振興ならびに電気学会活動への貢献 | |
| 黒澤 良一 | 交流電動機ドライブとその実用化およびパワーエレクトロニクス技術発展への貢献 | |
| 清水 敏久 | 高性能・高信頼半導体電力変換技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 庄子 習一 | 電気工学発展への貢献、及び電気学会センサ・マイクロマシン部門運営に関する貢献 | |
| 平28 | 橋本 修 | 高機能電波吸収体の学術研究と普及への貢献 |
| 井上 光輝 | 人為的構造を導入した機能性磁性材料の開発と応用ならびに学会活動への貢献 | |
| 松村 基史 | 標準化活動の推進による産業界の発展と国際競争力強化への貢献 | |
| 栗原 郁夫 | 電力系統の計画・運用技術の発展ならびに電気学会への貢献 | |
| 福本 亮 | 原子力発電プラントの計装制御技術に関わる学術研究と実用化、ならびに電気学会活動への貢献 | |
| 嶋田 隆一 | 大容量パワーエレクトロニクス技術ならびに超電導コイル技術発展への貢献 | |
| 平29 | 新藤 孝敏 | 電力設備の耐雷設計の高度化と学会活動への貢献 |
| 高橋 健彦 | 接地技術の発展および国際標準化への貢献 | |
| 相吉 英太郎 | システム工学の学術的発展と電気学会活動への貢献 | |
| 林 洋一 | 電動機制御技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 柴﨑 一郎 | 高感度薄膜ホール素子開発とその実用化 | |
| 田畑 修 | ナノ・マイクロシステム工学発展への貢献 | |
| 平30 | 多氣 昌生 | 電磁界の人体安全性に関する研究ならびに電気学会活動への貢献 |
| 岡部 成光 | 電力機器技術発展および国際標準化への貢献 | |
| 小林 三佐夫 | 酸化亜鉛形ギャップレス避雷器（MOSA）の開発・普及・JEC／IEC規格化 | |
| 吉江 修 | 知能情報学に関する学術研究とその産業応用ならびに電気学会活動への貢献 | |
| 大山 和伸 | リラクタンストルク応用モータとその制御技術の発展ならびに学会活動への貢献 | |
| 都甲 潔 | 味覚センサと匂いセンサの発展への貢献 |