第5回技術者倫理フォーラム 

~ 3.11 エネルギー問題を考慮した教育と研修への取組み ~


終了しました。

日 時 平成24年3月5日(月)10:00~17:00
場 所 電気学会第1~5会議室
(〒102-0076東京都千代田区五番町6-2 HOMATO HORIZONビル8F,Tel. 03-3221-3710)
交 通 JR中央線市ヶ谷駅、都営地下鉄・東京メトロ市ヶ谷駅 徒歩5分
趣 旨 電気学会倫理委員会では、技術者倫理(工学倫理)教育・研修の支援や学会における技術者倫理活動の高度化を図るため、技術者倫理フォーラムを継続して開催しています。昨年度は「大学教育と企業研修の接続性の向上」を主題に開催しました。本年度は「3.11 エネルギー問題を考慮した教育と研修への取組み」を主題として開催します。3.11の大震災、そして福島第一原発事故、あれから1年を迎えようとしています。この「3.11」を一過性の出来事とせず貴重な体験として、後世に活かすためにも技術者倫理の観点から大学・企業での教育や研修の取組みについて、参加者の方々との討議を通して道筋を見つけたいと思います。

[プログラム]
1.技術者倫理研修会(2011年10月3日)で得た知見の紹介(10:05~10:30)

喜古俊一郎(日立)

2.話題提供と討議
1)話題提供(10:30~12:15)「原子力発電所の事故を振り返って ~技術者の社会的責任について考える~」
(仮題)
《内容》
・これからの原子力発電の推進をどう考えるか
・科学的不確実性にいかに対処するか
・「電気学会行動規範」の原点に立ち返る

《話題提供者》佐藤 清 氏(電力中研)

昼食(12:15~13:00)

2)話題提供(13:00~14:45)「原子力発電所事故がもたらした不安」(仮題)
《内容》
・放射能への恐怖
・人々の感覚と科学的事実
・科学的事実の不確かさをどのように考えたらよいか
・チェルノブイリの「今」は何を教えているか
・不安解消に向け、技術者は何ができるのか

《話題提供者》大場恭子 氏(金沢工大)

3.総合討議(3.11を教訓とした大学・企業教育への活かし方)(15:00~16:50)

大来雄二(金沢工大)

* 終了後、情報交換会(懇親会)を行います。(費用自己負担、任意参加)

参加費 無料
対 象 フォーラムの趣旨に賛同できる方であれば、参加資格は問いません。会員以外でもかまいません。
申 込 参加者は倫理委員会関係者を含めて20名程度とします。定員となり次第締め切ります。
「第5回技術者倫理フォーラム申し込み」と明記の上,E-mailにてお名前,所属企業・機関,所属学協会,連絡先を下記申し込み先までご連絡ください。
申込先 電気学会 技術者教育課
E-mail: rinri(at)iee.or.jp  *メールアドレスの「(at)」は「@」に置き換えて下さい。
電話: 03-3221-3710
主 催 電気学会倫理委員会

最終更新日:2012年2月9日