関西支部 講習会

「インバータ駆動モータコイルの絶縁評価法」講習会

・概要:
 インバータによるモータの高効率運転は高い省エネルギー効果が期待できる一方,インバータサージと呼ばれる急峻な立ち上がり時間の高電圧によるモータ絶縁システムのトラブルが危惧されています。そのため,産業用モータや自動車用モータの開発現場では,その有効な対策と評価技術が求められています。国内でも20年程度前からインバータサージ絶縁に関する調査研究が開始され,継続的に議論がなされてきています。また,2014年にインバータ駆動モータコイルの絶縁評価法に関するIEC規格(IEC60034-18-41)が発行されたことから,本委員会ではIEC規格に準拠した実機モータを用いた部分放電計測に関する共通試験も実施しました。これらの成果を技術報告書としてまとめましたので,ここに広く紹介いたします。
本講習会では、インバータサージの対策や評価技術を知る上で貴重な機会と考えておりますので、奮ってご参加をお待ちしております。

2019年3月5日 1:30 pm ~ 5:00 pm

開催地・会場:大阪府 中央電気倶楽部 513号室
住所 大阪市北区堂島浜2-1-25
交通 (堂島地下街南詰めを右側に上がり,右へ約50 m ,左側のレンガ造りの建物)
地図リンク
題目と講師 司会:村上 義信(豊橋技術科学大学)
13:30~13:35  開会,主催者挨拶             電気学会 関西支部
13:35~13:45  はじめに                 永田 正義(兵庫県立大学)
13:45~14:10  誰でもわかるインバータサージ       廣瀬 達也(東芝)
14:10~14:35  モータ巻線における部分放電とは      永田 正義(兵庫県立大学)
14:35~15:00  誰がモータ絶縁の国際ルールを決めるのか? 木村 健(元 奈良高専)
15:00~15:30  休憩
15:30~16:05  実機モータの部分放電の共通試験      菊池 祐介(兵庫県立大学)
16:05~16:30  自動車用モータの絶縁技術とサージ対策   脇本 亨(SOKEN)
16:30~17:00  質疑応答、閉会
参加費(テキスト代別) 会員 4,000 円,准員 1,500 円,学生員 無料(会員不課税),会員外 5,100 円,学生 無料(会員外消費税込み)(電気学会,電子情報通信学会,映像情報メディア学会,照明学会,情報処理学会の会員の方は会員価格で参加いただけます)
テキスト 電気学会技術報告第1407号「実用的インバータ駆動モータ絶縁評価法」(テキスト代:一般4,276円,会員:2,993円(税込,送料別))を使用します。希望者には特別価格3,000円(税込)で頒布致します。テキストが必要な方は2月8日(金)までに事前にお申込み下さい。(当日,テキストの販売は行いません。)Web申込ではテキストの要否欄に「要」を,E-Mail/Faxには「テキスト希望」と書いて下さい。テキストは当日にお渡しします。なお,いずれの申込方法においても締切日必着でお願いします。
※ 電気学会誌1月号ではテキスト代が4,500円(税込)になっていますが、3,000円(税込)に変更しています。
定員 40名(定員になり次第,締め切ります)
申込方法 下記申込フォームより、お申込みください。
E-mailまたはFaxによる申込の場合, 講習会題目, 開催日, 会員種別, 氏名, 連絡先(会社あるいは学校名, 所属, 郵便番号, 所在地, 電話番号),ならびにテキストの要否を, 下記の申込先までご連絡ください.後日,参加証と請求書をお送りします.なお,参加費,テキスト代は事前振込または当日お支払い下さい.また,お知らせ頂いた個人情報は本講習会を運営する目的以外に使用することはありません.
申込先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内 関西電気関連学会事務センター
TEL (06)6341-2529,
FAX (06)6341-2534,
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp
主催 電気学会,電子情報通信学会,映像情報メディア学会 各関西支部
共催 電気学会 インバータ駆動モータコイルの絶縁評価法調査専門委員会
お申込み 定員に達したため、締め切らせていただきました
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