日時:令和元年9月18日(水)13時30分~16時35分
会場:四国電力(株)本店 新館2F コンファレンスホール204会議室
住所:〒760-8573 香川県 高松市 丸の内2番5号
交通:JR高松駅下車 徒歩10分
題目と講師:
<司会>永野 靖生(四国電力)
13:30~13:35 | 開講の挨拶 | |
13:35~13:55 | 保護リレーの方式・運用の現状と海外技術動向
調査の概要 |
亀田 秀之
(電力中央研究所) |
13:55~14:25 | 送電線保護リレーの運用と仕様の比較 | 北村 誠祥(四国電力) |
14:25~14:55 | 母線保護リレー・変圧器保護リレーの運用と仕様の比較 | 関 周一 (三菱電機) |
14:55~15:05 | 休憩 | |
15:05~15:25 | 再閉路方式・遮断器不動作対策の運用と仕様の比較 | 吉岡 秀幸(日立製作所) |
15:25~15:45 | 入出力回路などに関わる仕様の比較 | 野川 方正(富士電機) |
15:45~16:05 | 海外における保護リレー方式の現状 | 臼井 正司(三菱電機) |
16:05~16:30 | 保護リレー仕様差異の分析と今後の方向性 | 犬飼 道彦(東芝) |
16:30~16:35 | 閉講の挨拶 |
|
定員: 84名(定員になり次第,締切ります)
聴講料: 無料(テキスト代別)
テキスト:電気学会技術報告1331号「保護リレーの方式・運用の現状と海外技術動向」(定価1,296円)を使用します。希望者には実費で頒布いたします。申込み時に申し出て下さい。
申込方法:会員種別,氏名,連絡先(会社あるいは学校名,所属,郵便番号,所在地,電話番号)ならびにテキストの要否をE-mailにて8月30日(金)までに下記の申込先にお申込みください。
申込先: 〒760-8573 高松市 丸の内2番5号
四国電力㈱送配電カンパニー 系統運用部 制御システムグループ(保護) 馬渕 良
電話:(050)8801-3744
E-mail:mabuchi16430@yonden.co.jp
テキスト代のお支払い:
当日,受付にてお支払い下さい。
問合せ先:上記申込先に同じ。
主催: 電気学会 四国支部
共催: 保護リレーシステム技術委員会